きんのり丸漁師料理レシピ

漁師の家で作るアサリを使った料理を紹介します。
調味料等は好みで目分量です。参考にする程度お願いします。
アサリ料理と言っても殻付のまま、蒸して身を取り出して使う料理や生剥きして使う3通りの方法があると思います。その下処理別に紹介したいと思います。
殻付アサリ料理 ボイルアサリ料理 生剥きアサリ料理

殻付料理

基本は砂抜きして真水で洗ってから調理しましょう。


※ 砂抜き方法:アサリの育つ海水が一番いいですが、海水が無い場合は海水と同じ濃度3%〜5%(真水1リットルに対し塩60g〜100g)で4時間〜6時間行ってください。それ以上行うとアサリが痛みますので気をつけてください。
又、海水はアサリが漬かる程度いれ水温が上がらない日影で行って、潮を吹きますので上部には蓋をしてください。

調理例※画像クリックでレシピページが開きます。

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ボイルアサリ料理

フライパンにアサリだけ入れ蓋を蒸して殻と身を分けて使う調理方法です。

アサリだけをフライパンに入れ蓋をして蒸します。フライパンより小さな蓋を使うと吹きこぼれが無く助かります。 全てのアサリが口を開いたら手早く火を消しましょう。あまり火を通しすぎると身が硬くなってしまいます。
火を止めたら多少熱いですが、小さなスプーンで殻から身を分けてください。白く出た汁は使いますので捨てないでください。(※この汁は塩分が多く含まれています。調理の時はその点も考えて塩分控えめにしましょう) もう、このままどんな料理にも使えます。野菜炒めに出た汁とアサリを咥えればアサリ入り野菜炒めになったりもします。貝の旨みが色々な料理で堪能できます。


調理例※画像クリックでレシピページが開きます。
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生剥きアサリ料理

漁村では蒸すより生剥きで使うのが基本です。アサリの旨みも蒸すより数倍堪能できます。
アサリ剥き身包丁が必要です。近所の金物屋に無ければネットでも購入することが可能です。
慣れないと指を切りますので充分気をつけて剥いてみましょう!

最初に殻長が短く膨らんでいる方に包丁を入れ、貝柱を切ってください。片方の貝柱を切ったら開いた口を指で押さえながらもう片一方の貝柱を切ります。 口が開いたら貝殻に沿って刃を入れ、貝ひもを切らないように回すように身を剥がします。慣れるまで大変ですが、コツを掴めば小さなアサリでも剥ける様になります。(※剥いて出たときの汁も砂の無い上澄みは旨みになります)
オプションですが、アサリの目(水管)に竹串を刺して色々な料理にもチャレンジしてみてください。 串は市販の海老串と言う細いものが有ります。このままカラカラに干し目刺を作って保管しておくと色々な料理に使えて便利です。


調理例※画像クリックでレシピページが開きます。
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